何でも屋ではなく尖らせよう

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藤川琴緒ってこんな人

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あなたは何屋さん?

私のところに来てくださる方の多くが抱えるお悩み、それが「自分が何屋かわからなくなった」です。

起業される方の職種はさまざまです。
私の周りにはデザインやイラスト、動画編集などを行うクリエイター系業種も多くいらっしゃいますし、サロン経営やスクール講師など美容業界の方やコンサルティングやコーチングなど無形商材を扱う方も多いです。

業種は違えど、よく聞くのが「サービスの幅を広げてしまう」「あれもこれも手を出してしまう」といったお悩み。

私の友人の話

私の友人で、最初は大人ニキビに悩む方に向けたサロンを経営していたのですが、ニキビは外側からのケアに加えて内側からのケアも必要だ!と気付き、食事改善や腸活を学び始めて、現在は腸のスペシャリストになった方がいます。

彼女のペルソナは変わっていません。
彼女の「女性の笑顔を増やしたい」というポリシーも変わっていません。
変わったのは、ペルソナのお悩みを解決する手段だけなのです。

彼女には根強い顧客(ファン)がしっかりついていて、安定した売上を上げ続けていますし、常に右肩上がりです。色々と学びを取り入れてサービスを変化させているのに、全くあれもこれも手を出しているようには見えないのです。

どうして「何屋かわからなくなった」状態にならずに成長し続けられるのでしょうか?

どうしてあれもこれも手を出してしまうのか

ご自身で起業して収入を得ていこうとする方の多くは、学び欲が強い方が多いです。
実際には、残念ながら学んで満足してしまい収入に繋げられていない起業家も多いなと感じます。

新しい学びを始める時のきっかけってなんでしょう?

  • 資格が多い方が権威性が増す
  • 1人のお客様に幅広いサービスを提供できる
  • 空き時間を有効に使える
  • 既存のお客様に必要だと感じた
  • 新しいお客様を呼び込みたい

お客様に喜んでいただくために新しい技術を身に付けるというのは素晴らしいことです。

でも!

私の周りの成功者を見ていると、何か一つに特化した「専門性」のあるお店の方が選ばれているように感じます。

何でも屋ではなく、専門店。

美味しいカレーが食べたいなと思ったら、ファミレスに行きますか?
それともカレー専門店に行きますか?

私だったら小さくてもちょっと遠くてもカレー専門店に行くでしょう。

美味しそう・・・

食パン専門店やチーズケーキ専門店に行列ができるのも、「何でも屋」ではなく「専門性」があるお店だから。

  • きっとこのお店で買えば美味しいだろう
  • きっと間違いないだろう
  • こだわりがありそうだな
  • ここで買えば安心だ

お客様の心の中では、専門店に対しての「ブランドイメージ」が根付いています。

すごいお店にならなくてもいいのです。
あなたのペルソナにとって「特別なお店」になることが重要です。

何をすれば「特別なお店」になれるのか

「特別なお店」を作るのに必要なのは、メニューを増やすことではありません。
色々資格を習得することでもありません。

なんならもっともっと削ぎ落としましょう。

メニューが多ければ多いほどお客様は迷ってしまいます。
自分にどのメニューが合うのか選べないですし、選ぶのさえ面倒になってしまいます。

だからこそ、メニュー構成はシンプルな方がいい。

シンプルに削ぎ落とすのが難しいようなら、新規のお客様向けのメニューだけでも絞りましょう。

リピーターのお客様のメニュー選びはあなたが誘導しながら決めていけばいい。
お客様に合わせて必要なメニューをカスタマイズしてオリジナルプランを組んで差し上げるのもいい。

出来るだけ迷わせない導線を作りましょう。

ブランド作りの必要性

起業して自分の力で安定的な豊かさを生み出していくには、
あなたのお店やサロン、屋号、あなた自身をブランドにしていくことをお勧めします。

ブランド=高級なもの、ではありません。

ブランド=ある人にとって「識別できるもの」です。

まずはあなたを知っていただくこと、そしてファンになっていただくこと。
そのためにはブランディングの構築が必要になってきます。
ブランディングとはただお洒落にそれっぽく見せることではなく、
できるだけ不要なものを削ぎ落としていく作業です。
時間もかかりますし、パワーも必要になります。

ブランディングに取り組むことで「売れ続けること」ができるようになります。
「あなたから買いたい」「あなたにお願いしたい」と選んでもらえるようになっていきます。

今からでも遅くありません!小さなところから取り組んでみてくださいね^^

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